逃げてドラ猫

私はよく「寝落ち」をする。

最近また、忙しい日々が続いている。

「質問がある方はいらっしゃいますか」と聞かれて、誰も手を挙げないあの時間が苦手です。 何と言っても、あの張り詰めた空気。悪いことをしている人間など一人もいないというのにあそこまで空気が張り詰めることってありますか。まるでどこかに殺人鬼が潜ん...

昔、姉が観ていたアニメで印象的なシーンがありました。

私の通っている大学にカービィがいます。

私は食事の際、よく汁を飛ばします。

高校時代、扉つきのロッカーが与えられました。１人１部屋（ロッカーの単位ってこれでいいのか？）を自由に使うことができ、中はぎりぎりカナリヤを飼えるかな～くらいの広さでした。

前編はこちら。 　部屋のドアが半分だけ開いた。 　 「それじゃ、お母さん行ってくるから」 　 　私はイヤホンを片方外して（最低限の礼儀だ）「んー」と答えた。親子のコミュニケーションって、無駄に気をつかわなくていいから本当にありがたい。その証...

ひぐらしの鳴き声ほど人の憂鬱を加速させるものはありません。

「もしも、ある１つの飲食店のメニューを一生無料で食べられるとしたら、どのお店にする？」

私は幼少期のことをあまり覚えていません。

先月、歯の詰め物がとれました。上の前歯についていた詰め物です。

私は「墓参り」というイベントが結構好きです。

自分が将来「お年玉をあげる」立場になり得る事実に、震えが止まりません。

あぁ、最強の目覚まし時計が欲しい。最近、切にそう願っています。そして私はこの願望を一生追い続ける運命なのでありましょう。

　先日、実家から持って来ていた３ＤＳを久しぶりに起動しました。まず驚いたのは、その画面の小ささ。当時はまったく気にしていませんでしたが、今になって見てみるとよくもまぁこんなサイズの画面でチマチマやっていたなァと、当時のガッツに感服です。

カラスに驚かされ、思わずレバーを下げてしまった私。

学校の屋上でお弁当を食べたことが、１回だけあります。高校生の時でした。

バイト先に向かう道中、とんでもなくグッドなビジネスを思いつきました。あまりにグッドさに全身に稲妻が走り、そのまま記事のタイトルにしてしまいました。

せわしない日々を過ごし、疲れの溜まる毎日を過ごしていると、つい異世界にでも行きたくなってしまうというのが人間のサガでございます。